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第40回緑化工技術講習会 演題・講習内容・講師

  特集1.生物多様性保全と外来牧草の適正な活用について

  特集2.広域災害の現状と対策


<1日目:1月28日(月)>

1日目① (13:30~15:00)

電力設備における外来緑化椊物の利用と
             生物多様性保全への配慮について

中部電力管内における生物多様性保全に配慮した緑化の取組と、外来牧草を用いた場合の牧草に逸出状況などについて解説いただく。

     中部電力株式会社エネルギー応用研究所 
                    研究副主査 津田その子

1日目② (15:10~16:40)

北海道における外来草本椊物と法面保全問題を考える 
        *根系を含む土供試体のせん断特性を指標として*

北海道における法面緑化などに使用されている外来草本椊物について、根系を含む土層の一面せん断試験結果をもとに表土保持効果を考えるなど、法面保全の立場から外来草本椊物の適正な活用について解説いただく。

  帯広畜産大学環境農学研究部門農業環境工学分野
                       教授 宗岡寿美

1日目③(16:50~18:20)

京都東山ドライブウェイ道路法面の椊生遷移、自然回復について

昭和34年に開設した京都東山ドライブウェイ道路法面の椊生遷移調査から得られた知見により、外来牧草の適正な活用方法などについて、緑化工の歴史とともに解説いただく。

                京都大学 吊誉教授 吉田博宣


<2日目:1月29日(火)>

2日目①(9:30~11:00)

広域豪雨災害の現状と対策について

激甚災害に指定された西日本をおそった広域豪雨災害(平成30年7月豪雨・西日本豪雨)による山地災害の状況と対策などについて解説いただく

  農林水産省林野庁治山課施設実行斑
                   担当課長補佐 川崎耕作


2日目②(11:10~12:40)

土砂災害対策の技術開発
       (急傾斜地崩壊防止工事技術指針の改定、警戒避難)

土砂災害の軽減に向けたハード・ソフト両面における研究開発の取組のうち、急傾斜地崩壊に関連した最新の事例について解説いただく。

  土交通省国土技術政策総合研究所土砂災害研究部土砂災害研究室
                      室長 野呂智之


2日目③(13:30~15:00)

施工事例・技術委員会分科会報告
牧草播種法面の自然回復、及び緑化椊物分科会、施工分科会、緑化基盤材分科会、二次製品分科会による法面緑化工標準化への取り組み。

外来牧草を播種した場合の自然回復緑化事例などについて示し、外来牧草の適正な取り扱や、緑化工に関する用語、工法選定フロー、吹付基盤材の品質など、技術委員会各分科会による法面緑化工の標準化に関する取り組みにについて説明する。


  特定非営利活動法人日本緑化工協会理事長(技術委員長)
                          中野 裕司

                                

注) 講師の都合で、講師・演題・時間の変更を行うこともあります。
                  あらかじめ、ご了承下さい。